にんにく玉本舗







高知四万十産にんにく開発秘話へ

国内産、中国産 それぞれのにんにくの魅力

 四万十川は四国の山脈の西側、山深い渓流をみなもとに発し、蛇行を繰り返しながら近くの多くの小川を集めだんだん太く大きな流れとなり、総延長196kmの大河となって、太平洋に流れ込みます。

 また四万十川は本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」とも呼ばれており、周囲の豊かな自然とあいまってウナギ、アユ、アオノリ、モズクガニ、テナガエビなどの豊富な川の恵みをもたらし、流域に川漁で生計を立てている人がとても多い川です。これほどの恵みをもたらす河川は、日本では、他に類をみません。


 「地産地消」とは、地域でとれた農産物などの産品を、出来るだけ「その地域で」消費しましょうという運動です。

 これは、地域のお百姓さんの経済的な安定と、農産物をはじめとした食の安全性と安心の確保、また地域の子供たちの食育運動など、食の地域活性のために、おもに中国・四国地方で、自治体や多くのお百姓さん、流通業者さんや小売店さんらが取り組んでいらっしゃる運動です。


 食の安全性にまつわるニュースが毎日のようにテレビをにぎわせ、また食生活の乱れによる生活習慣病の増加が叫ばれて久しい中、自分たちが食べるもの、自分の家族や親しい人たちが口にするものには、細心の注意をはらって安全性を追及したい。

 そんな思いで作られた貴重な「にんにく」を、当社でも一定量分けていただき製品化されたのが、今回、お届けさせていただく「高知・四万十産にんにく」使用の「にんにく玉」「ゴールド」です。



生産農家の茨木さんご夫妻。いつも陽気で明るいご夫婦です。「今年は雨風が大変でしたが、おかげさまで元気なにんにくが採れましたよ(笑)」

 さて、今回の高知県産にんにく仕様の製品の新発売。 8月中旬の発送開始を前にして、なんとかみなさまの元に早く製品をお届けしようと生産農家の方々には、かなりムリをお願いしていました。

 が、折悪しく、7月中に2度の大きな台風の襲来!

 生産農家の方々がお住まいの村も、ショウガ畑の防風ネットが倒れてしまうなどの大変な被害に見舞われてしまいました。

 若者を中心に、村の働き手のみなさん総出で被害の対応に追われている中、当社のにんにくの出荷を遅らせてはいけないと、留守を守っていた94才の東郷 末美(すえみ)おばあちゃんが、せっせと準備してくださったのだそうです。

 おばあちゃんを見るに見かねた近くのおばさんも手伝い、台風で村中が大変な中、夜を徹して120kgのにんにくの出荷準備を仕上げてくださったのだそうです。

 当社ににんにくが届いた時、その一部始終を聞いた当社の製造部門の作業員さんは、ダンボールの中の真っ白なにんにくに、ふと手を合わせていました・・・

 何とか予定通りに製品の完成にこぎつけたのも、末美おばあちゃんが夜なべ仕事でにんにくを荷造りしてくれたおかげです。

 末美おばあちゃん、ご苦労さまでした。そして、本当にありがとうございます。




 無農薬にこだわった貴重なにんにくを、当社でも一定量分けていただき製品化されたのが、今回、お届けさせていただく「高知・四万十産にんにく」使用の「にんにく玉」「ゴールド」です。

※高知県産にんにく使用 「にんにく玉」「ゴールド」シリーズは、生産農家の方々のご好意で3月〜4月ごろまでの販売が可能となりました。にんにくの在庫が終了した場合、終売とさせていただきます。あしからず、ご了承くださいませ。  高知県産にんにく玉、販売終了後は、順次、国内のこだわり産地のにんにく使用シリーズをご案内してまいります。



ただいま、国内産にんにく玉シリーズは福岡県八女産のにんにくを使用いたしております。詳しくはコチラ






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