扁桃腺が腫れ、ひどい症状でした
扁桃腺の腫れ、他の症状
扁桃腺が腫れ、ひどい症状でした
全身を雑菌がめぐって、扁桃腺が腫れ、ドス黒い穴が開いているというような症状
むかしから歯が悪く、毎年歯医者さんに通っていましたが、
歯槽膿漏で歯茎が腫れたり出血したり、歯がぐらついたりと
いうことが良く有りました。 にんにく玉を飲み始めてから、
歯茎の腫れが起きなくなりました。
以前はどす黒くてやせた感じの歯茎でしたが、
最近はピンクの肉付きに
近づいてきたように思います。
(埼玉県 野村さま)
弊社の10年来のお客さまにいただいたご感想です。
GOT/GPT数値が改善した、血圧が下がった、フケがでなくなったなど、 いろいろなご感想をいただいていますが、その中のひとつです。
もちろん、虫歯のような原因の治療や、毎日のブラッシングの励行が大事ですが、歯周病の予防にもにんにくや「にんにく玉」は一役かっているのではないかと思います。 にんにくの殺菌・抗菌力が歯茎の健康に貢献しているのではないでしょうか?
わたしは頑健に産んでもらったつもりで居るのですが、過去にサプリメント被害とでもいうような状態で、肝臓が極端に弱ったことと、突然の腹痛とも心臓の痛みともしれない激痛で救急車に運ばれたことがあります。
その他にも30歳の時、虫歯が原因で一時期生死の境をさまよった(大げさ?)経験があります。その時は全身に
雑菌がまわったのが原因でした。
1993年の年末も押し迫った時、奥歯のかぶせ物がはずれて虫歯の大穴が露出しました。それとともに激しい歯痛に見舞われましたが、生憎年末から正月までのお休みで、歯科医はどこもお休み。しょうがなく売薬の鎮痛剤で痛み
を凌いでいました。
年が明けて、這うようにしてやっと歯科医にいって治療してもらったのは良いのですが、虫歯菌がリンパ腺を辿って全身に回ったらしく、指の先や全身の粘膜から膿が出る ようになり、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、肛門科とさまざまな医院に懸かりました。
しかし、全身を雑菌がめぐって、扁桃腺にドリルで開けたようなドス黒い穴が開いているというような症状を根治させる病院というのがなく、1994年、忘れもしない猛暑の年でしたが、気温が高くなるに連れ、40度近い高熱を発しつづけ、仕事にも行けず臥せっていなければならない状態にまで追い込まれました。
9月に入り、涼しい秋風が吹くようになった途端に、スーッと熱はさめ、起きれるようになりました。
はっきり、死ぬと思いました。
免疫力の落ちた体が、酷暑で腐っていくのを我が身で思い知ったというところでしょうか?夏バテどころの騒ぎではありませんでした。
そのころ、実家ではすでに「にんにく玉」を作っていましたが、わたしは頑として飲みませんでした。
もし、症状のごく初期の段階に常飲していたら、たぶん、状況はまったく違っていたのではないかと思います。
にんにくのアリシンという成分は、強力な殺菌力を発揮して赤痢菌、チフス菌、コレラ菌、淋菌、インフルエンザウィルスをはじめとして、あらゆる強力な細菌・ウィルスを撃退します。
胃潰瘍や胃ガンの原因菌にピロリ菌の存在が注目されたり、O-157やMRSA(抗生物質が効かない変性菌) C型肝炎のように社会問題化した細菌は、必ず後追いでにんにくの抗菌性を試験する研究者が出てきます。
SARSウィルスににんにくが有効か、試してみたいと思っている研究者は多分、多くいると思います。ただし、厳重なクリーンルームで完璧な管理下で実験できる研究者なり施設なりがあるかどうか・・・・
更にSARSの治験なんて、とんでもないですし・・・
いずれにしても、細菌やウィルスへの抗菌力、抵抗力のある無しは、日常生活のいろいろな場面で様々に影響
していると思います。
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