手足口病・ヘルパンギーナ : お子様の感染症対策
手足口病(ヘルパンギーナ)は、お子様だけの感染症ではありません。
まだ抵抗力の弱いお子様はもちろん、大人でも抵抗力が落ちた場合、感染してしまう病気です。
手足口病には特別な治療法はなくワクチンも存在しません。ただれた部位の熱や痛みといったそれぞれの症状の対症療法しかないといわれています。
通常は1週間から10日ほどで、自然に平癒するといわれていますが、急性髄膜炎、急性脳炎、中枢神経系の合併症にまで悪化してしまう場合もあります。
また、感染した人の鼻や咽頭からの体液や排泄物などに接触して感染する「直接感染」だけでなく、微小な体液の飛沫でも感染してしまう、非常に感染力の強い病気です。
感染から発症までの潜伏期間は3〜5日と比較的長いため、感染した事に気付かずに、ご家族やお子様にウィルスをうつしてしまう事もあります。
原因のウィルスも多岐にわたるため、毎年のように感染・発症してしまう |
ただいま、15日分、980円の大変お得な『ビギナーズパック』をご用意いたしております。
ぜひ、この機会にご家族みなさまの感染症対策に『にんにく玉』をお役立てください。
手足口病・ヘルパンギーナ : お子様の感染症対策
手足口病・ヘルパンギーナ : お客様のお声より
手足口病・ヘルパンギーナなどの感染症にも、にんにくの殺菌力と免疫力が有用に働きます。
最近、子ども達の間では夏に増加する「手足口病」や「ヘルパンギーナ」が大流行しているようです。
近所の子どもも、「ヘルパンギーナ」に感染し39度の高熱が出たそうです。
しかし、家の息子は、そうとは知らず一緒に遊んでいたのですが、全く感染しませんでした。
これは「にんにく玉ゴールド」を飲み続けているからだと思います。
おかげさまで、この猛暑の中でも毎日元気に過ごしております。感謝感激です。
その「にんにく玉ゴールド」も残りわずかとなってしまいました。
どうか、夏バテ防止のためにも、できれば早急に送っていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
(宮城県 大ちゃんパパさま)
お子様の服用量について
※6歳までのお子さまには、一日2粒までを目安に。お風邪を召した時でも1日4粒を上限に。
※小学6年生までのお子さまには、一日3粒までを目安に。お風邪を召した時でも1日6粒を上限に。
※中学生以上のお子さまなら、体格もほぼ成人に近いので、おすすめする一日の用量4粒です。
また、製品の形状は「丸薬」ですので、
飲み下すことの出来るお子様でございましたら、
3歳前後の幼児のお子様でもお召し上がりいただけます。
それ以下のお子様には、お湯でふやかして、あるいは水を張った小皿に入れ冷蔵庫で一晩ふやかし、
スープやお味噌汁に溶かし込んで、お召し上がりいただく、
また、細かく砕いて料理にお使いいただくなど、
それぞれ工夫いただくのがおすすめです。
抵抗力の弱いお子さまはもちろん、あらゆる感染症の予防に