美容のトラブルとの出会い
美容のトラブル
美容のトラブルとの出会い
2番目にいただいた美容のトラブルを気にされるお声・・・
当社が美容のトラブルが気になるというお声と、はじめてご縁ができたのは、わたくし、代表の山田が父から事業を引きついだ2001年の翌年、たしか2002年の秋ごろのことだったと記憶しています。
今でも、お客様のお声のコーナーに残っている、わたくしがネットでお店を開いてから2番目にお客様からいただいたお声で、はじめて「美容のトラブル」についてのお声を頂戴したのが、最初の「美容のトラブル」とのご縁だったのだと思います。
まだネットショップを開店したばかりで、お客様からメールでご利用の感想をいただき、飛び上がらんばかりにうれしかったのを覚えています。
その中で美容のトラブルが気になるということが、はたしてどういったものなのか、夜も眠れないくらいつらいことなんだろうか、と、その時は、そのぐらいの想像しかわきませんでした。
美容のトラブル
「美容のトラブル」といえば、身内では、かつて父が体調が悪く似たような状態だったことがありました。
そんな父も、叔父からにんにく玉の作り方を教わり、おかげさまで健康を回復し、今も元気ですごしています。
ただ、その時はまったくそのこととは切り離して考えていて、いただいたお声に有頂天になっているだけでした。その後、次に「美容のトラブル」についてをお客様からお声を頂戴するまで、あまり気になっていませんでした。
そういえば、美容のトラブルを気にしていた・・・
ただ、その時、妹のことを思い出しました。
妹も子供の頃、美容のトラブルを気にしていて、他人に体を見られるのもはずかしいと感じているような風でもありませんでした。あの状態のことを言ってらっしゃるのかもしれない・・・
妹には他に幼少の頃から敏感なあまり可哀想な様子も見ていたので、その美容のトラブルはあきらかに違っているのはわかりました。
「うちは、美容のトラブルに悩まされる家系なのかもしれないなぁ」そんな風に思いました。
そんな妹も高校・大学とわたしと離れて両親と暮らしている時期から、父の予後のためのにんにく玉を一緒に飲み始めていたのでした。
頑として飲まなかった僕にくらべ、妹の方が「にんにく玉デビュー」は7年ほど早かったことになります。
美容のトラブル、悩み