赤ちゃんと母胎への栄養サポート
にんにく玉の赤ちゃんと母胎への栄養サポート
日々の食生活+アルファで健やかで順調なマタニティライフ
受胎、そして赤ちゃんの成長の各シーンでにんにく玉は、バランス良い栄養サポーターとなります。
ビタミンB1とにんにくの臭いの素アリシンが結びついたアリチアミンは、糖質の代謝に欠かす事の出来ない「元気の素」であるばかりでなく、自律神経を正常に働かせる効果があります。
そして、その臭いの素であるアリシン自体が、女性ホルモンの分泌を活発にさせる働きをします。
また、にんにくに豊富な亜鉛は、欠乏症すると不妊症の原因となってしまいます。
これら多くの成分の働きが、多くのお客さまのお役に立ってきた原因なのではないかと思います。
妊娠期、授乳期ともに、お母さんの体は赤ちゃんの成長のためにそれこそ「身を削る」ほど全力で栄養を送り込みます。
赤ちゃんの成長に特に欠かせないのが、ビタミンB群、ビタミンEです。
ビタミンB群はにんにく、卵黄にそれぞれの足りない部分を補い合うように豊富に入っています。
また、にんにくの臭い成分がビタミンB群と結びつくことによって、通常の数倍もの働きを発揮するように成分が変化しています。
ビタミンEはにんにくの臭いの素アリシンが卵黄の中性脂肪と結びついた脂質アリシン(ビタミンEと同じ働きをする成分)と卵黄自体に含まれるビタミンEとで、卵単体を食べたときよりも、大きなビタミンE効力を生んでいると思います。
妊娠期のにんにく玉の用量ですが、大幅に増やす必要はありません。
これからお母さまは赤ちゃんの分も栄養を必要としていくわけですが、むしろ、これらの栄養は毎日のお食事やお医者様の指示に従った日常生活を基本に考えられた方がよろしいかと思います。
ビタミンB群やビタミンE、その他のビタミン、ミネラル、アミノ酸など確かににんにくと卵黄には妊娠期、授乳期に必要な成分がどっさり入っています。
ですが、それらが手軽に摂れるという過信は、往々にして間違った方向に向かってしまいます。
これはサプリメント一般にいえることですが、通常の食事をおろそかにして、サプリメントに頼って栄養補給をするという考え方が、最もサプリメントの弊害を生んでいる原因です。
当社の製品に関して言えば、有効成分であるはずのアリシンが、実は刺激性成分でもあり、多量に飲まれると胃が荒れたりします。
「にんにくは、一日に生のものなら1粒、加熱したもので3~4粒が適量です」と、言われているのをお聞きになったことがあると思います。
にんにく3~4粒は当社のにんにく玉についていえば4粒に当たります。
実際は、長時間加熱でかなりの量のアリシンが飛び、刺激が抑えられているようですが、それでも、飲み始めの時期に10粒以上はお飲みにならないようご案内しています。
妊娠中、また授乳期のにんにく玉の用量は、個人差も大きいですが、4錠そのままか、用量を増やすにしても、一日8錠までとしてご飲用いただくのが良いかと思います。
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@コスメ(@cosme) 2011年9月13日現在