受胎、そして妊娠のためのファーストステップ
元気な赤ちゃんを授かるための「体質作り」
妊娠にお悩みだった多くのお客様から喜びのお声をいただく理由
受胎、そして妊娠するため、ママはもちろん、パパにも知っておいてほしい大切な栄養
にんにくに含まれる亜鉛は性欲や性機能に重大な影響を及ぼします。
亜鉛が欠乏しますと不妊症・ 更年期障害・性欲低下・睾丸 萎縮・精子の生産減少&発育不全・インポテンツ・前立腺肥大etc・・・・性にまつわるあらゆる障害を引き起こしてしまいます。
それとは別に、にんにくの臭いのもと「アリシン」も女性ホルモンの分泌を活発にさせる働きがあります。
これは特に更年期障害にすぐれた効果があり、閉経後の女性がにんにくを多食して、再びメンスがもどったという例も報告されています。
また、アリシンがビタミンB1と結合して出来た物質アリチアミンにも、神経組織を刺激してセックスにかかわりの深いホルモン・アセチルコリンの分泌を促す働きがあります。このアセチルコリンは精子の量を増やし、精子の活動を活発にするホルモンです。
そして、そのアセチルコリンの材料になるのが、卵黄に含まれて いるレシチン(正しくは神経細胞中で分解されたコリンという物質) なのです。
まさに引き金と材料の両方を一辺に摂取することになりますね。そして決定的なのが、にんにくに含まれるリジンという物質、これがそのものずばり精子を作るのに必要な材料物質なのです。
また、性欲はメンタルな部分と身体の健康度に非常に密接に関連 したものであることは、みなさんにもご想像がつくかと思いますが、にんにくの持つ代謝促進や沈静作用、血行の活性化や新陳代謝の活性化など、全ての作用の結果として、受胎と妊娠に必要な、パパとママの健康で丈夫な体質が作り上げられるのです。
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